


掲示板から情報をお寄せ下さい。






この写真にはもう暫らくお付合いして下さい
なんたって凄いですから・・・此処より200Y アイアンでツーオンと言うわけ
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ホームページを見ていただく皆さん、有り難う。
なかなか職業柄と言ってもこの道は素人・・・、旨く行きません。
いろいろご指導下さい・・・。

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最近、やたらに殺人が多い・・・。テレビの時代劇ではないが
現実は厳しい・・テレビの様に生き返っては来ないのだから。
未成年の犯罪・・・、多すぎるね。交際相手を簡単に殺してしまう。
何故だろう・・・?分らない・・・・???
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中曽根さん、辞めてください・・・・”
よく言いますね・・・。
だいたい人生には定年なんて無いんだな。
有るとすれば組織の中で有って、其れが大方の利益に繋がらない場合だ。
今度の場合は年寄りが邪魔なんだな・・・。
政治家は国民が選んでいるので、総理大臣が選んだのではないのだ。
「温古知新」と言う言葉があるように経験豊富な先輩の意見も大事。
自分に都合の悪い人を其の都度排除していたら独裁に成ってしまう。
小泉総理・・思い上がるなよ〜。
自分がそう言われたら貴方ならどうするかね・・・?。

さて、結果が出たね。
自民党がダメでなくて保守的体質を持つ兵隊さんが悪いんだな・・・。
だいたい、自民党をブチコワス・・・、郵政を民営化に・・、道路公団を民営化に・・・。表面ばかりつくろって中身が無い。何故民営化でなければダメなんだな・・・?。何故自民党を壊さなければ成らないんだね・・・。
壊す事ばかりで、ではどうすれば良いのか見えてこない。
壊さなくても、民営化にしなくてもやり様があるはずだ。
それは今の中身を直していけばいい。
其のほうが早道だ。多分役人ではダメと言いたいだろう・・・。結局、役人だって元は民間人なんだな・・・。
今回の選挙ではブラウン管を賑わした、つまり我々に一番伝わりやすかった大物が小選挙区で敗退した。
言っていた事が間違っていたと言う事だ。
比例代表で命拾いしても、もうその人の重みは見えないね。情けない・・・。
2003年11月10日 |
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ギター・・・。「禁じられた遊び」
指は動くが本当の音がしない・・・””
難しい・・・。もう半年にも成るのに・・・。
でもギターは楽しい。重奏・・・合奏・・之が楽しい。

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10月17日〜18日
武者行列
凄い人・・・写真を紹介しょう・・・。













11月26日 快晴
香嵐峡のメチャクチャ凄いもみじ
チョットだけご覧下さい・・・。




LionsClubs 334-C 3R2Z・4Z親睦チャリテーゴルフ大会
リバー富士CC
なんとキャディーバックを頂戴・・・・。
因みに37・40
ライオンズクラブを見に行こう
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皆さんチョットまとまったコンペでそう握りなんて致しませんか・・・?
そんな時次のような計算をすると簡単ですよ
試してみてください。
1)参加者全員のスコアーを合計します・・・・・・・・・・・・・・・(A)
2)自分(各人)のスコアーに参加者の人数を掛けます・・・(B)
3)(A)から(B)を引きます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(C)
4)(C)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(本日のチョコレイトです)
計算例
(5人のコンペの場合)
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OUT |
IN |
GROSS |
Hcp |
Net |
Rank |
Net*5人(B) |
(A)-(B)=(C) |
|
A |
45 |
45 |
90 |
18 |
72 |
|
360 |
0 |
|
B |
50 |
45 |
95 |
20 |
75 |
|
375 |
-15 |
|
C |
60 |
50 |
110 |
36 |
74 |
|
370 |
-10 |
|
D |
39 |
42 |
81 |
12 |
69 |
|
345 |
+15 |
|
E |
42 |
48 |
90 |
20 |
70 |
|
350 |
+10 |
|
|
|
|
|
|
360(A) |
|
|
|
|


ゴルフはスポーツ・・? それとも娯楽・・・・?
30年余りゴルフをしてみて、あ〜こんな時が娯楽なんだな〜、と思う事があるね。
辺りの景色がすごく綺麗に見えたり、友達と楽しく語らいながら世間話などしながらプレーしている時そう思うね。
そこでオッサンの結論・・・。
「遊びのときは娯楽・・。競技の時はスポーツ・・・。」という訳。如何かね・・・・?。
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ところでゴルフって何・・・?。
時々考えるね・・・。オッサン「5ツのGood」と云う結論に至ったね。
(1)良いマナー
(2)良いショット
(3)良いスコアー
(4)良い仲間
(5)良いゴルフ場
この五つの良い(good)がオッサンを虜にして,今もってゴルフを止められない。
この中の一つが欠けるとゴルフがゴルフで無くなってしまう・・・。
皆さんも経験が有ると思うけど五つが揃った時の感動・・・忘れられないね。
逆にこの一つが欠けた時,折角のゴルフが楽しくなくなってしまう。
之がゴルフなんだね。
さて、「5ツのGood」・・手をこまねいて居れば転がり込んで来る物ではない事は賢い皆様はもうお分り、一つ一つに其れなりの努力が必要だ。大げさな話ではないがお互いがこの五つに多少なりとも拘っていたら巧くいく事なんだな・・・。
(5)の良いゴルフ場・・これは難しい・・。(2)の良いショット、つまり専門家の議論の中によく出てくる「ショットの価値」と言う言葉と関係する。セントアンドリュースを頭に描いて頂きたい。何百年前か解りませんが潮が引いて岩が露出し、突風が吹き荒れて砂だまりが出る。大雨が降って砂が流れクリークが海に注ぐ。何処からか花粉が木を育て花が咲く。海からの強い風に耐えようと強い根を張ったブッシュがコースを覆う。これぞ大自然が創造したモンスターでありゴルフコースの「生みの母親」である。此処こそ神の御手によって創造されたとされ、オールドコースは他のいかなるコースにもまして設計の世界に大きな影響を与えている。このコースから教えられるものは小生のゴルフの技量からは語るにおこがましいので省略させて戴きますが、ゴルフの目標とする一つの要素を持っていることは事実である。
さて、難しい事はさておいて、ひとつだけゴルフコースに求めるならば、いかなる地形に存在しても過度なペナルティーは絶対に避けるべき・・・、すべてのゴルファーが優れた技量を持たない以上、多少のミスを補うだけのエリアは常に用意されるべきでしょう。興味をかきたて、ぞくぞくするような興奮とゲームの楽しさを満喫できるコースが素晴らしいコースであると思いますね。結論すると、どのホールも「一生懸命とるパー」と、「気楽に取れるパー」、の二つの性格を備えている事が理想である。
ゴルフは「人生の縮図」なんていいますが、本当に其の通りだね。だから其の日のゴルフから自分を再発見する事もあるね。之が「ゴルフから学ぶ・・」の重要なと事だ。自分を前進した所で自然と「5ツのGood」が生まれるって訳・・・。それが皆を楽しくしてくれるのである。
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ゴルフを愛する者にとって、その始まりは・・・? なんて考えてみる事があるね。
さて、始まりの話は専門家のいろいろな文献にお任せする事にして今日は、「ゴルフとはこうするもの・・・」「ゴルフとはこうしてはいけないもの・・・」としてゴルフを確立していたものとは何であったろうか・・・?と考えてみた時、矢張りそこには規則が必要であった事が分る。
今から遡る1774年、セントアンドリュースで行はれた「シルバーカップ競技」に備えて作られた最初のルールは「13カ条」と呼ばれるが、この中にゴルフの精神の「核」が納められて居て、今日のゴルフルールの母形となっている。
(R&Aの前身、ソサエティ・オブ・セント・アンドリュース・ゴルファーズが統一ルールとして定めたとある)
先ず、其の時の規則、世界のゴルフ規則第一号と思われるものを紹介しょう。
「第1条」 ボールをティアップする場合、ホールからワンクラブ以内で行う事。
「第2条」 ティアップは必ず地面の上で行う事。
「第3条」 ひとたびティショットしたボールは、他のボールと交換出来ない。
「第4条」 ボールからワンクラブ以内の石や骨は除いてもよいが、それ以外はい
け ない。
「第5条」 ボールが水中やぬかるみに入った場合、自由に拾い上げ後方にティア
ップし、任意のクラブでプレーする事が出来る。
「第6条」 場所を問わずボール同士が触れ合ったとき、後ろのボールがプレーす
る 間、前のボールは拾い上げて待つ事。
「第7条」 パッテングはホールに向かって正しく行う事。ライン上にない相手のボ
ールを利用してはならない。
「第8条」 誰かに持ち去られたり、別な理由でボールが紛失した場合、最後にプ
レーした場所に戻って新規のボールをドロップする事。
ただし、相手に一打の優位を与える。
「第9条」 パッテングに際して、クラブその他の物を使って目印にしてはいけない。
「第10条」 人間、馬、犬などによってボールの進行が止められた時、そこからある
がままの状態でプレーしなければいけない。
「第11条」 スイング中、理由を問わずクラブが破損した場合、そらはワンストローク
に数える。
「第12条」 ホールに対して最も遠い者からプレーする事。
「第13条」 掘割、排水溝、水路、子供が作ったトンネル、巣穴、兵隊用の塹壕(ざ
んごう)はハザードとみなされない。これらに入ったボールは拾い上げ た
上、ティアップしてアイアンクラブでプレーする事。
当時のゴルフはグリーンとティグランドが同じ面にあって、ホールアウト直後、直ぐ横からティショットするのが普通だった様だ。
また、市有地にコースが有ったため、川では女たちが洗濯に忙しく、荷馬車がフェアウエイを横切り、ときには軍隊が行進の練習に励む事もあった。
この規則はこんな光景を想像させるものがある。
然し、今、我々が目にするルールと昔のルールと、延々として変っていないのは次の二か条だ。
(1)「ティから打ち出した球をホール・アウトするまで連続のストロークで進む」つま
り球の軌跡をつないでいく・・・。
(2)「球は有るがままの状態でプレーする」・・・・
つまりこの2箇条がゴルフルールの根本で、
あとは派生的規則とさえ云えそうだ。
今、紹介した「13カ条」の中で、こんにちまで絶対の戒律として守られてきた言葉は「第10条」の最後の部分、「mast
be playd where it lies]。 あるがままでプレーしなければならない・・・・、である。
ゴルフは紳士のスポーツ・・・、と言はれても人が増えれば奸計(かんけい)がはびこり、犯罪の増加と共に六法全書が厚くなるのは当然の摂理と言うか、今ではゴルフ規則は第1章から第3章まで、特に第3章の「プレーについての規則」は規則1から規則34まであり、しかも其の他に付則規則やアマチュア規則と読むに暇がない。とても13条では足りない・・・・・?
然し、こんなに沢山の規則に縛られながらゴルフをしていたら息が詰まってしまう・・・。
上の二か条ぐらいなら何とか守れそうだ。。。。””
皆さん、如何でしたか・・・。230年、いや、もっと前からゴルフがあって、まだ終らないこのゴルフ・・・。前にも書いた「五つのGood」がそうさせているのである。
お忙しいゴルフ好きの貴方に感謝します。お付合い有り難う・・・。
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15世紀には既に存在していたと言うセント・アンドリュース、世界最古のゴルフコース、ゴルフプレーヤーなら誰でも憧れを持つ町、ゴルフの聖地である。
ある古の時、夏の白夜に暇を持て余した貴族や庶民が此処で何かゲームが出来ないか・・、と始めたのがゴルフだと言われています。勿論この説と並んで牧童達が杖で小石を打ち、野兎の穴に入れたのがゴルフの始まり、と言う説も有名です。どちらにせよゴルフがスコットランドのリンクスランドから始まったと言う歴史は変りません。
今、セント・アンドリュースには6個のパブリックゴルフ場があり、セント・アンドリュース・リンクス・トラストが管理しているそうです。
ゴルファーの技量に合わせてコースを選ぶ事が出来るそうだが、流石にオールドコースは男性はハンディキャップ24以下、女性は30以下で所属クラブの証明が必要、そう簡単には希望が叶えられるか・・・?。予約がいっぱいでなかなか出来ないようです。
さて、「セント・アンドリュース」・・町の名前の由来が気になる。キリストの12使徒の一人、聖アンドリュースの名前だ。四世紀後半にギリシャの修道士が聖アンドリュースの遺骨をこの地に運び祀った事が始まりとか。今では人口14.000人のこの町、15世紀初頭創立のセント・アンドリュース大学の学生がほとんどらしい。学生が8.000人ぐらい。
こんな事を書いている小生、未だセント・アンドリュースに行った事が有りません。全英オープンのテレビでその風景を観ながら、その奥を想像しているにすぎないのですが、何時かは果たせるかと楽しみにしてる訳です。
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オールドコースホテルとスウィルカンバーンブリッジの絵を紹介しょう。


ゴルフクラブの総本山
世界のゴルフルールの決定権を持つR&Aのクラブハウス
一番ティと18番グリーン正面
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ホールインワン・・・・。
ゴルファーなら一生に一回はやってみたい・・・""。
ま〜大きいノーズロ(チョット言葉が悪くてすみません)みたいな物だが、テーアップして、さ〜打とうとして構えて、遥か彼方のあの小さい穴に一発で入ってしまった・・・” と成ると感動も、感激も全く違う。
ところで、ホールインワンを語る前に先ず自分が何故こんな事を書こうとしたか・・・?。其れは、昭和44年(1969)から30年程の間に10回のホールインワンを達成した経験が有るからである。ま〜この間に3.000回ばかりゴルフをしましたがね。
ホールインワンとは運なのか・・技術なのか・・・・? 永遠に答えが出ない不思議な出来事。
だから自慢も出来ないし、だからと言って隠して置きたくもなし・・?。
大勢集まって、上を下への大騒ぎをするお祝いのパーテーでも、一番乗り切れないのが当の本人である。少なくとも小生の心境はそうであった。
さて、27ホールある或るゴルフ場で一年間に出るホールインワンは10回余りらしい。すると一ヶ月に一人出る勘定かな。一ヶ月約4.000人の人がプレーするとしますと4.000分の一人と言う訳だ。
ワンラウンドに4回ショートホール、つまり4回ホールインワンのチャンスが有るが、この為にパー5のホールやパー4のホール合わせて18ホールのプレーをこなして行かなければ成らないのがゴルフである。4ツのショートホールだけをプレーする訳には行かないのです。
となると、4.000人の人が一人平均100ストロークで上がったとすれば、400.000ストロークに一回しかホールインワンはでない・・・、と言う計算になる。
一人の人が一生に何回ゴルフをするか・・・? 1.000回はするだろうか・・・?
こんな事を考えるとホールインワンが出ないのが当たり前で、出る方が不思議なのである。
私はよくホールインワンは天から星が降ってきた様なものだ・・・。
又、人のしないこと、人が出来なかった事をした、人には無かった事が有った・・・・。と説明する。
其れは幸運の星で有ったり、不幸の矢、不幸の前兆、不幸の知らせで有ったのかも知れないのだ。ホールインワン達成者は身近に大勢居る様でもあるが前の計算どおり非常に希少価値なものである。
だから何か違ったもの、変った事が潜んでいる不思議な世界の出来事であると思わなくてはいけない。
だからホールインワンが出たら盛大にお祝いをする事も大事だが、むしろ盛大に厄払いをする様にと助言する事にして居る。間違っても会費を取ってお祝いしょう〜なんて考えないほうが良い。
若し祝儀など戴いた場合はこころよく戴いて下さい。断るなど全く失礼です。然しその方には其れなりのお返しが必要でしょう。
そのホールインワンを達成する時、精神的にある共通点がある様な気がする。それも非常に複雑怪奇で自分の心が、精神状態が「物凄く高揚している時」と「物凄く動揺して居る時」に起こっている。
高揚も動揺も精神状態は異常である。つまり正常で無い時に起こって居る。分りやすく言えば、スティデーなゴルフをして居る時より、アップダウンの激しいゴルフをして居る時の方が多いのかとも思うね。
小生の場合は、性格的に言えば「喜怒哀楽」の激しいタイプかな・・・・?。本人は何時も冷静なタイプだと思って居ますがね・・。こんな訳の分らない処がホールインワンが出やすい要素かもしれない。何はともあれ10回の体験の一部を後段に記してみよう。
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9回目のホールインワン
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この写真は1999年9月10日 9回目、リバー富士CCが主催するコンペ、駿河コース(2番ホール)でホールワンを達成した時のものです。
その前日、同じリバー富士CCで大きいコンペが有り、私も其れに出場して居たのですが、図らずもその時私の知り合いがホールワンを達成した。其れが私であったら・・・、「99年9月9日9回目」のエースと言う事に成った・・、と言う訳だ。惜しい・・・・。
そんな日の次の日(9月10日)という訳だが、不思議なことが起こった。
駿河1番ホールのティーグランドで就いたキャディーさんいわく、「昨日ついたお客さんが駿河の2番でホールワンをした・・・はじめてだそうで凄く喜んだ・・・」私もキャディーをして始めて・・・・。と言うのだ。「では今日、俺がやってみるから・・・見ていて・・・」 キャディーさんに言った上づいた一言が本当にそうなる様な気を起こさせてしまった。
奇跡は其の前から始まっていたのだろうか・・・?。1番ホール、左にOBした人のボ−ルを探してあげてる時、はからずも拾ったボール(ハイブリッド=OBした人のボールではなかった)が次の奇跡につながるのですが、このボール、当時小生が使って居るブランドで、今朝準備しながら家の玄関に忘れてきたのと同じではないか・・” 早速そのボールを2番ホールで使う事にした。テーアップして打った・・・”グシャ・・” にぶい音がしてボールが消えてしまった。105ヤード、PWの一発、ダイレクトで飛び込んでしまった。
99年9月10日9回目と言う事と相成った次第です。
上の写真はたまたま後続の組に同じコンペ仲間のプロのカメラマンが居られたので撮って戴いた物です。
さて、そのキャディーさん、それから1ケ月後の10月10日、又就いたお客さんがエースを達成する。続けざまに3回の立会いだ。この方も私のお友達だ。
幸運を背負ったこのキャディーさん、その後如何されて居るだろうか・・・?
幾つかのホールインワンには其れなりの思い出があり、不思議な出来事に思い当たる事が多い。
今回は第9回目の出来事を思い出して綴ってみましたが、この後、半年して10回目が同じリバー富士CCで起こります。その話は又、機会を見て書かせて戴きます。その節はまたお付合い下さい。
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9回目 (99年9月10日)の時の掲載です。 |
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7回目(77年10月23日)
4ページに亘って掲載された。 |

第9回の記念パーティー 寄書。
自分が描いた絵にパーティーの出席者のサインをして戴いた物を爺ちゃんに贈呈。
7歳のいづみちゃんが贈ってくれた物です。
うれしいね〜・・。
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ギター・・・。
クラシック音楽大好きのおじさんです・・・。
経験は古いのですが「新堀ギター教室」に通い始めて未だ5年・・・。
私はダメですので此のページは新堀ギター教室の大先生方のホームページを紹介しちゃいます・・・ハイ。
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